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ESA(English for Self-Awareness)
自分と自分を取り巻く環境を認識し、自分に対する自信と他を尊重する気持ちを芽生えさせます。
LTE(Learning Through English)
英語学習を通して、人間理解・文化、自然理解など広い視野を作ります。
自分の興味や体験や感覚に基づき、英語で考え学ぶ [体験型テーマ学習法]
Yes!の授業は、大学以上の専門学位を持ち、外国人に英語を教える豊富な経験や資格を持ったネィティブ教師による担任制レッスンです。
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| 2. Yes! ESA・LTE カリキュラムの特色
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異文化理解・国際的な責務
トピックスの中には、様々な国の文化や習慣、地理や自然についての学習が盛り込まれており他の民族・地域を理解する心や、一地球人としていかに行動すれば良いのかを養います。
コミュニケーションスキル・プレゼンテーション能力
グループワーク、ディスカッションを通して、協調性や人の意見を聞く大切さを学びます。またトピックの最後には、グループや個人で調べたことの発表を通じて自分の意見を相手に伝える方法を学びます。
探究心・自分で考える力
子どもの「もっと知りたい」という欲求を促し、学習意欲の向上をはかります。また様々な事柄を自分で考える力（クリティカル・シンキング）を養います。
英語力
発展性のあるテーマを「英語」で学ぶことにより、体験を通して英語が身に付きます。また、その英語力は単なる語学としての知識ではなく、複合的なものとして蓄積されます。
ESA・LTE カリキュラムは真の『国際人』を育てます。
ESA(English for Self-Awareness) / LTE(Learning Through English)
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Yes!では、ネイティブ イングリッシュ スピーカーの英会話教師が各教室にてレッスンを行います。
ESA(English for Self-Awareness)をメインカリキュラムに、子ども達の身近にある 数字・生き物・家族 など毎月のテーマに合わせ、歌やゲームをまじえた楽しいレッスンを行います。 |
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ESA(English for Self-Awareness)をメインカリキュラムに、自分が特別な存在である事(I am Special!)、そして他のお友達一人ひとりも特別な存在である事(You are special!)をベーステーマとして、初めての英語との出会いからスタートし、毎月のテーマによって楽しくレッスンします。
ESA 課外レッスンの特徴
初めての英語、外国文化との身近な出会いから始まり、楽しい体験を通じて、まず耳で聞き、まねて話す事からスタートし、毎回のレッスンテーマにそって、楽しく身体を動かしたり、遊びながら英語コミュニケーションを学んでいきます。
定員は1クラス定員4名〜12名まで、週1回50分レッスンです。＊施設ごとに違います
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LTE(Learning Through English)をメインカリキュラムに、卒園生から小学生低学年を対象に、英語を覚えるのではなく、英語でいろいろなことを学んでいきます。子供の興味に合わせた年間３つのトピックのテーマ学習、ReadingとWritingも含め、様々な体験型のアクティビティやゲームで楽しく英語を学んでいきます。
LTE 課外レッスンの特徴
探究心・自分で考える力、子どもの「もっと知りたい」という欲求を促し、学習意欲の向上をはかります。また様々な事柄を自分で考える力「クリティカル・シンキング」を養います。
英語力発展性のあるテーマを「英語」で学ぶことにより、体験を通して英語が身に付きます。また、その英語力は、単なる語学としての知識ではなく、複合的なものとして蓄積されます。
定員は1クラス定員4名〜12名まで、週1回50分レッスンです。＊施設ごとに違います
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Yes!では英検および英検Jr実施校として、ご希望のある幼稚園と小学校低学年の生徒さんを対象に、日頃の学習の成果と自信を感じていただくために、検定試験を定期的に実施しています。
英検Jrは英語や国際文化の理解や知識、関心を深め、広い視野を持った国際人を目指す子供たちのファーストステップとしての検定試験です。
英検Jrは「BRONZE」「SILVER」「GOLD」の3つのLEVELにわかれています
英語への親しみや興味・関心・自信を持てるように工夫されています
子どもたちの大きな励み
受験結果を証明する｢CERTIFICATE｣(成績証明書)を受験者全員に発行します。CERTIFICATEは英文で書かれていて、それぞれのグレードのシールを張るようになっている重厚なデザインです。｢この証明書をもらうことが、子どもたちにはとても励みになります｣という声が多く寄せられています。 |
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| Yes!では子ども達の英語への興味を刺激する様々なイベントを行っています。 |
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